毎月、具体的に何をするか
抽象的に「相談に乗ります」ではなく、次の4つを回します。どれをどの比重でやるかは、最初の月に決めます。
| ①手を動かす | その月に決めた開発・改修・自動化を実装します。継続の中心はここで、相談だけで終わらせません。 |
|---|---|
| ②判断する | 「内製か外注か」「今その機能を作るべきか」「このツールを買う価値があるか」を、費用と手間の見積もりつきでお答えします。作らない方がよい時は、作らないと申し上げます。 |
| ③直す・守る | 動いている仕組みが止まったときの復旧と、止まらないための手当て。データの定期バックアップもここに含みます。 |
| ④引き継げる形にする | 手順書とソースコードを都度お渡しします。私がいなくなっても回る状態を、契約の途中でも常に保ちます。 |
頻度と、連絡の取り方
- 定例:月1回のオンライン打ち合わせ(30〜60分)。その月にやったことと、翌月にやることを決めます。
- 随時:チャットでいつでもご相談ください。深夜・早朝でも当日中に返信します(24時間体制で見ています)。
- 止まったとき:稼働中の仕組みが動かなくなった場合を最優先で扱います。まず暫定復旧、その後に原因を潰す順序です。
お伝えしておくこと
私は個人で、本業を持ちながらお請けしています。常時待機の当番制ではありません。そのうえで、返信が翌日以降になったことは今のところありません。この前提が合わないご依頼(常駐・専任・分単位の即応が要るもの)は、正直にお断りしています。
費用の決まり方
金額は、次の3つで変わります。ご相談のうえ、最初にお見積りします。
- 手を動かす量:毎月の開発・改修がどのくらいあるか。ここが一番大きく効きます。
- 対象の広さ:1つの仕組みだけを見るのか、社内の複数の業務にまたがるのか。
- 止められない度合い:業務が止まると即座に困るものか、翌営業日で足りるものか。
まとまった初期開発が必要な場合は、先に開発を単発でお請けし、そのあと継続に移る形が多いです。いきなり月額から始める必要はありません。
始め方と、やめ方
- まず1つの業務から。いちばん手間がかかっている作業を1つ選んでいただき、そこだけを実際に作ります。ここで進め方と品質を見ていただきます。
- 合いそうなら範囲を広げます。合わなければ、その1件で終わりにしていただいて構いません。
- やめるときは、渡して終わります。ソースコード・手順書・データを全てお渡しします。特定の業者でないと直せない状態にはしません。辞めにくくすることで継続してもらうつもりはありません。
正直に申し上げておくこと
月ぎめの契約は、まだ実績がありません。
これまでは案件ごとの契約を繰り返す形でご一緒してきました。同じお客様から15件ご依頼をいただいた例があり、実態としては継続に近い形で伴走しています。ただ「月額◯円で1年」という契約を完了させた実績は、現時点でまだありません。
ですので、月額の実績を根拠に選んでいただくことはできません。公開しているデモを実際に触っていただき、進め方と品質でご判断いただければと思います。上のボタンから、実際に入力・計算・印刷ができる業務システムをご覧いただけます。
できないことも先に申し上げます。常駐・出社・分単位の即応は対応できません。物流や現物を扱う作業(撮影・採寸・発送・在庫の保有)もお請けしていません。この線引きは、お引き受けしてから「できませんでした」と申し上げないためのものです。
品質について
AIを使って速く組みますが、AI任せにはしません。納品前に全件、件数・型・欠損・重複を自分の目で確認し、元データと突合してからお渡しします。速さだけを売りにすると、後で直す時間の方が長くなります。
作ったものには手順書を付けます。コードが読めない方でもそのまま使え、別の方に引き継ぐこともできます。